「人生の器を整える」ために、
「一番すごいと思ったのは、違いもすべて、受け止めてくれる世界がある、ということ。」
大人になっても長年
「普通っぽい皮をかぶってきた
息しづらかったし、生きづらかった・・・」という日景瑠美さん。
自分の気持ちをずつと押し込めて、喋らなくなる
あれもこれもいいことがあったんだけど、出せない、
全部しまってあって、常に頭の中はゴッチャゴチャしてた
そうしてると・・・なにを大切にしていたのか、忘れてしまう。
頭の中のごちゃごちゃをどうにかしたい・・・
そんな中、本屋で出会った
「頭がいい人は なぜ、方眼ノートを使うのか?」
えっ大人になってから、頭ってよくなるの?!
書くことで、どんどんいろんなものがつながってきた!
「それでいいの? これでいいんだ!
すべては、つながってる!!」